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ガイアの夜明け(12/17)に放送して頂きました。
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    先週の12/17(火)にテレビ東京「ガイアの夜明け」で弊社のbestpot IHの開発を放送して頂きました。

    今年の2月から撮影開始し、今月の12月2日まで長期に渡って追っていただきました。

    ガイアの夜明けの撮影スタッフに本当に感謝しておりますし、お疲れ様でした。

     

    開発のほとんどは本当に結果が出ない事の連続でした。

    4月にIHの開発に着手し、カーボンの形状や厚みを変えたり、bestpotの厚みを変えたり逆に削って薄くしてカーボンを覆わせてみたり色々トライしたのですが正直上手く結果が出ず9月の末時点ではあきらめそうな時もありました。

    実際に今後撮影を続けるかどうかの瀬戸際の話もある中でディレクターさんからの叱咤激励をもらった事でその日の夜中に眠れない中で考えたのが今回のカーボンとステンレスの特長を活かした構造でした。

     

    次の日の朝、直ぐに工場長や社内のメンバー数人を集めて自分が考えたアイデアの試作を社内で削り出しで試作を行い、その日の午後にはおおよその効果が得られる事がわかり暗闇の中に少しの光が差しました。

    本当に土俵際まで追い込まれたから産まれたアイデアでした。

     

    父から「空気以外何でも削ります」という言葉を与えてもらって20年弱あまり絶えず簡単に出来ないという言葉をだすのではなく出来る方法を少しでも考えることを続けた事で今回のアイデアが産まれたと思います。

    困っている自分を父が助けてくれた気もしております。

    生きての親孝行は出来なかったですが少しても父の志を体現していくことでの親孝行を続けたいと思います。

     

    10月以降からは開発を商品化に向けて具現かすべく、大阪のカーボンの加工が得意な会社さんやステンレスのヘラ絞りの会社さんと話し合いを行い、お互いの技術やアイデアを出しての中小企業の連携しての技術の掛け算が出来て今回の課題を解決できたのが1社で出来ることより良かったと思います。

    今後、今回のように中小企業の技術を掛け算することによる新しい商品創りにも自信になりました。

     

    11月からは完成したbestpot IHの体験会を通じて奇跡的な人から人への紹介や出会いによって有名料理店のシェフや料理長、大手百貨店のバイヤーや新聞や雑誌を始めとしたメディアから御評価を頂けたことによって半年間全く上手く行かなかった開発の苦労が全て報われた気がする瞬間でした。

     

    そして今回の放送。

    当初我々の部分がどのように放送されるかは全くわからず、知り得た江口さんがbestpotで調理してくれることをお聞きしたことがすごく楽しみで見ましたが、あれほど丁寧にbestpotの性能や今回の開発の目的、課題、成果を放送していただけると思っていなくて驚いた次第でした。

    今回の放送の反響も想像以上に大きく直ぐにたくさんの励ましや御購入の御連絡をいただきました。

     

    撮影の中には御協力頂いたにも関わらずカットされた方もたくさんいましたし、何より一番の協力者である高校の同級生でありbestpotの窯元である水谷商店の水谷泰治君が協力してくれたたからこそ生まれた商品であることを今後多くの方に知っていただけるように発信して行きたいと思います。

     

    最後に四日市で産まれて四日市で育ったので四日市の伝統工芸品であり宝である萬古焼きの発展にbestpotを通じて少しでも貢献して行きたいと思っております。

    世界中で四日市の”萬古焼” ”土鍋”が広まるように今後も取り組んで行きますのでどうぞよろしくお願いいたします。

     

    蠱翅疾什扈 蝪唯錬味腺圍妝劭 代表取締役山添卓也

     

    | 仕事 | 08:06 | comments(0) | - | pookmark |
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